映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、海兵隊員がエイリアンに挑む戦争映画!

主人公を演じたアーロン・エッカートはやっぱりかっこいい!

自分が指揮官として率いた隊員たちを作戦中に亡くしてしまって、自分だけが生き延びてしまった・・という苦悩を抱えるマイケル・ナンツ二等軍曹を演じたアーロン・エッカートはやっぱりかっこいいですね~~~ アーロン・エッカートといえば、バットマンの恋のライバルを演じた映画『ダークナイト』で演じたハービ検事でも男前っぷりを生かしたくどき文句に演説といったスマートな男性を演じた印象が強いのですが、今回の映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』では苦悩しながらも、戦う海兵隊員を好演しています。

アーロン・エッカート

キャサリン・ゼタ=ジョーンズと共演した映画『幸せのレシピ』では、とってもユニークでおちゃめで料理を心から楽しむシェフを好演しています。この時のアーロン・エッカートと、マイケル・ナンツ二等軍曹とは同じ人とは思えないぐらいです。このあたりはさすが役者なんでしょうね~ 役者としての最大の魅力は「包容力」ではないでしょうか。今回もロケット伍長が兄を失った責任はナンツ二等軍曹になる!と怒りを表したときにも、しっかりと受け止める度量の広さと自身の悩みを別においてロケット伍長に大きな包容力を現しています。

レッドカーペットではスマートでクールなタキシード姿がかっこいいアーロン・エッカートですが、役作りでやっぱり体重を増減させているので普段の体重はどんな感じなのか気になりますが、身長は183センチメートルで体重は80キロなので、めちゃくちゃ大きい!というわけでもなく、一般的な感じでしょうかね。最近は年齢を重ねてきているので、出世作の時よりも「シブメン」で気になる俳優さんのひとりであります。

キャリア

アーロン・エッカートが一躍ハリウッド映画界で有名になったのは、ジュリア・ロバーツ主演映画の「エリン・ブロコビッチ」です。「エリン・ブロコビッチ」でジュリア・ロバーツはアカデミー賞主演女優賞などをはじめとした映画界の様々な賞を獲得しました。アーロン・エッカートが演じたのは、シングルマザーで3人の子供を抱えるエリン演じるジュリア・ロバーツの恋人役のジョージです。この作品で一気にハリウッドでアーロン・エッカートという役者の名前が有名になりました。

アーロン・エッカートの両親は末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)だったので、アーロン・エッカートも両親からモルモン教の教えを受けています。今ではずいぶん前からモルモン教徒としての暮らしをしていないから、自分がモルモン教徒だといっていいのかわからない。と言っています。かつては宣教師として2年間フランスとスイスでモルモン教の教えを伝えていたのは、今のアーロン・エッカートからするとかなり遠い昔なんでしょうね~

ミドルネームがエドワードというとっても古風な名前がついていますが、育ちがよさそうな匂いがプンプンします。作品ごとにその役に見事になりきりますが、インタビューの時などに見せるスマートな姿からは、両親から大事に育てられたんだろうなぁ~という感じがします。やはり育ちは良いようで、父親はコンピューター会社の重役で母親は児童文学の作家ということなので、やはり!そうだったのかぁ~とうなずける育ちです。

大学はこれまたモルモン教つまり末日聖徒イエス・キリスト教会が運営しているユタ州にあるブリガムヤング大学で学んでいます。この大学で映画監督であり脚本家でもあるニール・ラビュートと出会っていて、ニール・ラビュート作品では必ずといっても良いほどアーロン・エッカートは出演しています。

まだ独身のアーロン・エッカートはいったいどんな彼女と付き合っているのかも気になるところですが、俳優の仕事もかなりオファーが続いているのでプライベートよりもまずは仕事といったところでしょうか?!