映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』は、海兵隊員がエイリアンに挑む戦争映画!

常に最前線へ派遣される海兵隊

今回海兵隊がメインの作品になっていますが、この作品で監督をしたジョナサン・リーベスマンがイラクファルージャで任務についてる海兵隊の動画をみて、よし海兵隊でいこうというインスピレーションを得たとしていますが、海兵隊は別名「殴りこみ部隊」とあだ名されています。その理由はアメリカ軍が参加する戦いの時に、上陸作戦でも空挺作戦でも常にどんな戦いでも常に全線に投入されているからです。

アメリカ海兵隊

アメリカ海兵隊へ入隊するにはどのようにして入隊するのか?!というと、伝統的に志願制を採用しています。そして海兵隊は少数精鋭を目指しているため、入隊を志願した志願者は採用された時に既に選別されるので、アメリカ海兵隊に入隊する人数はそれほど多い人数ではありません。

入隊を希望した志願者は、海兵隊のブートキャンプに3ヶ月入所します。とにかくこのブートキャンプは過酷な訓練のようで、日本人でグリーンカード取得者が海兵隊に志願したケースがありますが、元陸上自衛隊員でおまけに陸上自衛隊の中でも精鋭部隊といわれれる習志野第一空挺団所属から、グリーンカードを取得してアメリカへ渡りアメリカで海兵隊へ志願して入隊した経歴を持つ元日本人アメリカ兵が、サンディエゴの海兵隊新兵訓練所での3ヶ月はとにかく地獄の毎日だった。と言うほど大変な3ヶ月にわたる訓練になります。

海兵隊員の過酷な訓練

海兵隊員になるための海兵隊ブーとキャンプはアメリカ本土に二ヶ所あります。カルフォルニア州サンディエゴ訓練所と、サウスカロライナ州パリス・アイランド訓練所です。訓練所はとにかくハードなブートキャンプですが、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』で海兵隊員を演じるにあたって主役のアーロン・エッカートはもちろんのことキャスト全員は海兵隊のブートキャンプに入所しました。新兵訓練同じように、テントを立てたり寝食をキャストたちも同じように行い訓練所の教官たちに怒鳴られながら、訓練をうけました。

このキャストたちがブートキャンプで同じように海兵隊員になるための訓練を行ったことで、キャスト同士の間も絆が深まりそして仲間意識も高まるのはもちろんですが、海兵隊員たちの考えた方を理解できるようになったといいます。もちろんこの訓練所での日々で、肉体的にもキャストは全員素晴らしい肉体に鍛えられることになりました。

実際にサンディエゴの訓練所で3ヶ月入所訓練を経験した人がいうには、とにかく時間厳守でその時間もとても短くトイレ休憩なども許されず、訓練中に尿意がきたも教官は絶対にトイレに行くことを許してくれないのだとか・・。もちろん尿意を我慢することができなかったら、垂れ流すしかないというかなり過酷な訓練です。

非常に過酷でハードな志願者訓練所での3ヶ月を耐え抜けば、訓練期間終了すると同時に一等兵もしくは二等兵に任命されることになります。海兵隊の志願者訓練所は、他の陸軍・海軍・空軍に比べても海兵隊が一番訓練期間が長くてとにかくハードです。志願者の個性は徹底的に否定されて、団体の一員として活動させることはもちろんですが、命令されたら絶対の服従を訓練期間中に叩き込まれます。

たとえばこのハードな志願者訓練を無事終えて、海兵隊員になったとしましょう。そして海兵隊を除隊して、海軍へ入隊するなった場合に再び海軍の練兵訓練を受ける必要はありませんが、海軍や陸軍そして空軍から海兵隊へ入隊するという場合には、いままでどんな功績をかつて所属していた軍であったとしても、必ず海兵隊の志願者訓練所で練兵訓練を3ヶ月受ける必要があります。いかに海兵隊の訓練がハードなことか想像すると、キャストの方々が見事な肉体美に仕上がったのも納得できます。